ゲシュタルトの欠けた輪

人は欠けたところ気になるクセがあることに気づく

完全な輪と、欠けた輪を見比べてもらい、どちらが気になるか? 人は、欠けたところに焦点が向きやすいことに気づくワークです。

ワークの目的     ものの見方のクセを知る
対象者 どなたでもOK
時間の目安 約5分
人数 何人でもOK
準備

ねらいと効果

人は、欠けたところに焦点が向きやすい習性があることに気づきます。

他人や自分の置かれた環境に対しても、欠点やミス、嫌なところが気になるので、つい批判的になったりします。

意識して欠けてないところ(肯定面)を見るようにする等、見方を変えることの重要性を学びます。

進め方

スライドを見せ、数名に問いかけます。

「ここに2つの輪があります。」

「皆さんは、どこが気になりますか? 一番最初に意識するのはどこでしょうか?」

ほとんどの方が「欠けたところ」が気になると答えます。

「なるほど、〇〇さんは、この欠けたところが気になるんですね。」

なぜ、欠けたところが気になるのか、解説します

「私たちは、頭の中に「左のような完全な輪になってほしい」という願望や期待があるので、右のような欠けたところが目に入ると、「これ、期待に届いてない!完全じゃない!」と感じて、気になってしまうんですね。ゲシュタルトの欠けた輪と言います。無意識に、自分の欠点やダメなところに焦点をあてては、心の状態を悪くしたり、他者の失敗や欠点を見つけては、叱責して相手の自己肯定感を下げてしまいます。」

視点を変えて、出来てるところ(肯定面)を見ることの重要性を伝えます!

「でも、よく見てみると、出来ているところ(肯定面)もあるわけです。なので、日頃から意識して肯定面を見るようにしましょう。相手の欠点ではなく、「これ出来てるね」と肯定面を認めてあげると、相手はスイッチが入って、意欲が上がりますよ。」

ワークの効果を最大化するコツ

❑ 苦手な方の肯定面を見つけてみる!

 相手の欠点ではなく、肯定面を見つけるワークを実施すると、学びが深まるのでおススメです!

 

(ワークの実施例)

「あなたが、職場でいちばん苦手な人を1人、頭の中でイメージして下さい」

「その人の欠点や嫌なところではなく、良いところ(肯定面)はどんなことがあるでしょうか。いまから2分、時間をとりますので、その人の良いところ(肯定面)を、たくさん考えてみて下さい。」

質は問いませんので、ブレストのように、とにかく数をたくさん出すことにチャレンジしてみましょう!」

「では、始めて下さい。」

2分経過後、「ありがとうございます!何個見つかりましたか?」

 一番たくさん数が出た方に、「その人の良いところをたくさん出してみて、どんなことを感じましたか?気づいたことを教えて下さい。」と感想を求めると、学びが深まります。

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